教科別勉強法 CASE1 国語

 国語は日本語であるからといって、他の教科に比べて勉強がおろそかになりがちです。しかし、日常的に使っている言語だからこそ、日頃から多くの言葉や表現に慣れている人とそうでない人との間に差が出来やすい科目なのです。今回は、普段意識を向けにくい国語について勉強法をご紹介します。

国語は語学の一つ

 毎日の生活で無意識のうちに使っている日本語も、英語や中国語と同じ語学であるという意識を持ちましょう。また、文章中に知らない単語が出てくることもあり、日頃から多くの言葉に慣れているかそうでないかで差が出やすい教科が国語です。そのため、常に言葉を意識して生活することが大切です。

 例えば、本やテレビなどで意味の解らない言葉があった時、そのままにしていませんか。言葉の読み方や意味を調べることで、より内容も理解でき、更には語彙力も身につきます。地道ではありますが、このような努力が大きな差につながっていきます。

読解問題を一日一題解く

 読解の力は一朝一夕には身につきません。そのため、特に毎日の学習が大切です。まずは読解の問題集を一冊用意して1日1題解いていきましょう。問題に取り組むときには、時間を決めて試験形式で行うこともポイントです。

古典は面白い

 古典に苦手意識を持つ生徒さんは多いです。しかし、それはもったいないことです。助動詞の「接続」「意味」「活用」をきちんとマスターすれば、古典ほど面白い科目はないと思います。

 面白さの一つとして、答えの導き方が挙げられます。古典文法の性質上、「接続」「意味」「活用」の三つを覚えてしまえば、あとはパズルのように答えを導くことが出来るのです。一見難しい古典文章に出会っても、決まりごとにのっとって解いていくと確実に答えが出せます。


 他にも、いくつかの選択肢を文脈や意味から比較検討する面白さもあります。助動詞の中には複数の意味を持つものがあります。いくつかの意味の中で、この文章ではどの意味が適切かを文章ごとに考えることも、古典の面白さと言えるでしょう。


 この面白さがわかれば、古典の勉強が苦にならないはずです!

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